神経を騙して睡眠を取りやすく

すぐに眠くなる方法や深い眠りを手に入れる方法

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自律訓練法で深い睡眠を取る

眠ろうとしているのに睡眠がきちんと取れない場合、原因が自律神経にあることが多いようです。要するに、「眠れ」と脳が命令を出していても、神経がそれを拒絶するという状況が身体の中で起きているのです。こうした原因による睡眠不足を補うため、ドイツで発展したのが自律訓練法です。自律訓練法とは神経が騙されやすい命令を出すことで、身体にリラックスを与えるというものです。睡眠不足を補うための自律訓練法は大きく分けると5つ程度あります。最初はこのうちの簡単なもののいくつかを5分程度行うことから始めます。効果のほどは人それぞれなのですが、よく効く人になると、ほんの数回で明らかな睡眠不足が解消され、熟睡ができるようになります。ただ、多くの人は、効果を実感するまでに2ケ月から3か月ぐらいの時間が必要です。自律訓練法ではどういうことをするのか。初歩的なものを見てみましょう。もっとも簡単な自律訓練法では、「右手が重い」「右足が重い」ということを感じるようにします。当然これは思い込みでしかないのですが、そう信じることにより、右手や右足に意識が行くようになり、この発展で自律神経をコントロールできるようになるわけです。使い慣れてくると、睡眠だけではなく、さまざまな面で身体のコントロールができるようになります。