睡眠に有効な計算がある

すぐに眠くなる方法や深い眠りを手に入れる方法

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睡眠と羊の数の関係

日本人なら誰でも知っていることとして、「眠れない時はヒツジの数を数えるといい」というものがあります。しかし、医学的な根拠はまったくなく、睡眠と羊の数というのは何の因果関係もないようです。一説にはヒツジのスペルであるシープと、睡眠を表すスリープが似ているから、という非常に淡い印象の理由が言われているぐらいです。睡眠の際には、ヒツジの数よりもフィボナッチ数列と呼ばれるものを数えていくといいかもしれません。フィボナッチ数列とは、例えば、1+1=0、1+2=1、1+3=3のように、正解のひとつ手前の数字を指します。これを脳内で暗算していくと、よく眠れる場合があります。要するに、多少考えて、頭を使うようなことをするといい、というわけです。計算が苦手な人の場合、100、99、98、97…と、100からひとつずつ数を減らしてカウントしていくのもよいとされています。睡眠の際に思い出すことがあれば、これらを試してみるといいでしょう。これらの目的は、睡眠時にストレスのかかるような発想をしないことです。明日のことなどが気になると、それがストレスになって眠れないケースがありますが、その事態に陥らないための工夫ということです。